トップへ » 治療方針 » インプラントとは » 第2の永久歯

第2の永久歯

第2の永久歯インプラント(人工歯根)は、第2の永久歯と呼ばれています。
失った歯の代わりに、人工の歯根をあごの骨に埋め込み、その上に人工の歯を装着することで、限りなく天然歯に近い状態を回復します。

他の方法(ブリッジ、入れ歯)と比べ、違和感がなく、周囲の歯を削ったり、それらに負担を掛ける必要もないため、インプラント治療を受ける方は年々増加しています。また、埋入したインプラントが骨と直接結合するため、安定性が非常に高く、硬いものを噛んでもぐらついたりせず、天然の歯と変わらない噛み心地を得ることができます。

尚、今日のインプラントは改良を重ねた結果、予後が飛躍的に向上しており、実用化されている人工臓器の中では「もっとも完成度が高い」といわれています。


トップへ » 治療方針 » インプラントとは » 第2の永久歯


文字サイズ
を変更する